音更町議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-03-03
それから、御覧になっていると思うんだけれども、消費者の集いのときでは寸劇も含めて、今ここに堀江議員いるけれども、スターだから。
それから、御覧になっていると思うんだけれども、消費者の集いのときでは寸劇も含めて、今ここに堀江議員いるけれども、スターだから。
これまでも自動通話録音機の貸出し事業のほか特殊詐欺や訪問販売、電話勧誘などを題材とし、包括支援センターや老人クラブのほか、高校生なども対象にした出前講座や出前寸劇を実施しており、高齢者の方だけではなく、幅広い世代に向けた啓発を行っているところでございます。
それぞれの成長・発達段階にふさわしい歌や寸劇、ロールプレーなどにより、暴力防止の具体的な対処方法を教えるものです。また、安心、自信、自由の人権を子どもたちに繰り返し伝えることで、全ての子どもたちが本来持っている生きる力を引き出すプログラムでもあります。
また、出前講座では、お金の問題により関心を持っていただけるよう、実例に基づいた寸劇やクイズ形式の参加型の手法を取り入れておりますが、これにより理解が進んだとの声をいただいておりますことから、中学生や高校生における将来に対するお金の認識が深まったのではないかと考えております。 以上でございます。 ◆(荒木明美議員) 多重債務問題についての出前講座についてはわかりました。
特に、まちかどミーティングでの職員さんたちの寸劇で身近な問題を取り上げて、市民とともに多岐にわたるふくしのまちづくりを進めたいという思いは伝わってきております。 では改めて、今までの大作戦の成果と、それを踏まえてこれからのふくしのまちづくりはどのように考えているのかお聞かせください。 ○議長(木村司) 答弁を求めます。 福祉部長。
◎福祉部長(山本俊介) 民生委員さんにつきましては、これまでも苫民児協主催のふれあいコンサートで、寸劇の題目に取り入れまして、民生委員活動の一つとして後見制度の市民周知を位置づけまして取り組んでいただいております。 また、市民講演会にも積極的に御参加いただいておりまして、自主的に制度理解に努めていただいております。
1日目は、外国人ガイドによるラフティングや異年齢で構成されたグループでの英語によるゲームなどを実施し、2日目は英語でのラジオ体操の後、グループごとに日本の昔話をベースにした英語での寸劇やポスタープレゼンテーションなどを行い終了したところです。 4点目、平成30年度使用の小中学校用教科用図書の採択についてです。
この取り組みとして、市内各区に本市が委嘱した消費生活相談員を配置し、消費生活推進員が町内会や老人クラブなどと連携して、潜在化しやすい高齢者等の消費者トラブルを早期に探知して、実態調査を行い、簡易な相談やアドバイスを行うほか、出前講座や寸劇などの啓発活動も行っていることは承知いたしております。
御質問のCAPは、子供たちがいじめや虐待、性暴力などから自分を守るための人権プログラムであり、就学前を初め小・中学生などそれぞれの発達段階に応じた寸劇や討論などを盛り込んで暴力防止に係る具体的な対象を教えるものと伺っておりますが、現時点では町内の小学校では実施していない状況であります。
講演の内容としては、寸劇を10分程度行ってこの後見制度の説明を35分程度、そして質疑応答15分ということで、1時間の講演時間になっておりますけれども、ことしも広尾町、池田町、幕別町、本別町ということで対応されているようでございます。
講演の内容としては、寸劇を10分程度行ってこの後見制度の説明を35分程度、そして質疑応答15分ということで、1時間の講演時間になっておりますけれども、ことしも広尾町、池田町、幕別町、本別町ということで対応されているようでございます。
◎総合政策部長(冨田聡子) 昨年までのまちかどミーティングでしたら、議員から御紹介していただいたように、寸劇を交えた共通テーマの御紹介をしてきましたけれども、ことしはそこに動画ということで、動画ですと音も入りますけれども、テロップを入れることによって、目だけ、ですから、いろいろな状況の方々にお伝えすることができるということで、新たな取り組みというふうに考えております。
また、地域や関係機関からの希望により、高齢者の方々に対する出前講座や寸劇などの啓発活動を行っております。これらの取り組みは、今後ますます重要性を増していくと考えます。 そこで、質問ですが、消費者被害防止ネットワーク事業における消費生活推進員の活動実績をお伺いいたします。 また、これまでの取り組みから見えてきた課題などがあれば、それについてもあわせてお伺いいたします。
このフォーラムでは、介護福祉専門学校の講師による介護福祉士の魅力とやりがいについての講演や、ちとせの介護医療連携の会の若手職員による寸劇やゲーム形式による介護体験、介護施設の見学会などを行い、楽しみながら介護の仕事に触れてもらい、理解を深める内容となっております。
食育に関するちょうど集会やっておりまして、体育館でやったのですけれども、生徒たち騒ぐことなく、1年生から6年生まで全員、給食委員がやっている寸劇観戦していたのですけれども、僕たち小さいころから見てもすごいなと、あの人数でよくあれだけおとなしくと言ったらちょっと語弊ありますけれども、ちゃんとその劇のほうを見ているというようなこと一つ見ましても、随分行き届いているのだなと、大きな学校でああいうことが、ああいう
市長が地域へ出向いて意見交換を行う場、まちかどミーティングでも、ごみについてもう一度考えてみようと題して、若手の職員が寸劇で発信していました。有料化後に開かれた演説会や講演会、イベントなど、また、出前講座でも市民に発信していますが、そこで見える市民の反応をどのように捉えていますか。また、市民の反応をどのように計画に反映させていくのか、お聞かせください。
先々月、10月に市民講演会という催しが催されまして、そのときに私拝見したのですが、市内の四つの地域包括支援センターの職員と、それから市職員の皆さんが、地域の住民役に扮しまして、地域見守りネットワークの大切さを市民の皆さんにアピールする、そういった寸劇をやられているところを拝見させていただきました。
後ほど函館のほうにも伺うということでありますけれども、海峡七姉妹青函連絡船物語という寸劇のような劇をやるということで、函館で予定をしているのは2015年6月6日から7日、金森ホールと。函館にも市にも青森市の職員が近々来て、協賛あるいは後援のお願いに上がるというふうに伺っておりますけれども、そういう話はきてますか。 ◎企画部長(谷口諭) 私はまだ聞いておりません。 以上でございます。
また、市の若手職員が自分たちの発案をもとに、ふくしのまちづくりについて寸劇を交えながら説明するという方式を取り入れ、市民により身近な課題として、ふくしのまちづくりについて認識してもらい得たものと考えております。
これは、消費者トラブルの替え歌とか紙芝居、寸劇などを町内会などで集まった皆さん方に見ていただくといったものでございます。それから、新聞等の活用では、フリーペーパーがございますが、例えば、これから住宅を考えるという高齢者がいらっしゃると思いますので、そういった記事をそこに載せております。